オイルサーディンに合うワイン

ワイン

ワインに合うおつまみを販売するヴィンナチュラルです。

秋のおつまみセットの中に入れる料理を検討している段階で、昨日はインポーター5社共同の試飲会に参加し、まずはワインのセレクトから始めています。
商品ラインナップの中に、ポルトガルのオイルサーディンの缶詰、地元のソーセージ専門店のソーセージ、地元のスモークサーモン専門店のスモークサーモン、地元で人気のあるキッシュがあります。
これらの商品に合うワインをそれぞれ選んでいきました。

オイルサーディンに合うワインは何だろう?

ご存知の通り、オイルサーディンとはいわしの油漬けの事。いわしは各国で獲れる大衆魚なので、昔から海沿いの国ではオイルサーディンが作られてきたそうです。中でも、フランス、スペイン、ポルトガルあたりは本場で、いわしが新鮮なのはもちろん、使う油もオリーブオイル、ひまわり油、大豆油、菜種油と様々。フランス、スペイン、ポルトガルと言えば、やっぱりワインですよね。
ですから、ワインとオイルサーディンは鉄板の組み合わせくらいの相性なのではないでしょうか。

ネットで、オイルサーディンに合うワインと検索すると
ワインリンクさんの記事がみつかりました。

コクのある白ワインかライトからミディアムボディの赤ワイン。味がしっかりしているので、白ワインならしっかりコクがるものが合います。
レモンの酸味とワインの酸味も相性◎。赤ワインだったら、オイルサーディンの味に勝ち過ぎてしまわないような重くないものがおすすめ。
オイルサーディンは、青魚で旨味が強いので赤ワインにも合います。  winelinkさんのページより引用

頭の中のイメージはこの通りだと私も思います。
頭の中のイメージと実際にペアリングした時にどうか?という検証になります。

このワインリンクさんのおすすめするペアリングのワインを見ていると
イタリアのシチリア産の白、品種はグリッロ。海沿いのシチリアのワインなので、合いそうですね。
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ
これは正直? ライトからミディアムボディの筈だけどな。さらにレゼルバ?これは飲んでみないと分かりませんが、不思議なセレクトのように感じました。

ここで、このページから離れ、他のページを検索していると
赤ワインとオイルサーディンではなかなか、記事がみつからず、やはり白ワインと合わせるのが一般的なのかもしれません。それでも何かないかを探していると、

スペインのセリェール・ピニョルが造るラッチ・デ・ライムがおすすめとありました。スペインの名物料理アヒージョと近いからですが、イメージ的にはこちらの方が合いそう。

ラッチ・デ・ライム
「葡萄の稲妻」を意味するラッチ・デ・ライムは凝縮した果実味が特徴。ブラックチェリーやブラックベリー、スパイス香も立ち上がるワインです。との説明があります。葡萄は、ガルナッチャ・ティンタ70% カリニェナ15% シラー15%。カタルーニャ産です。
この複雑な感じがうのかもしれません。

私が、昨日の試飲会で、オイルサーディンに合わせるワインとして選んで候補

スペイン産のシェヘラザード白2018 
産地 DOCAリオハ
葡萄品種 マトゥラナ ブランカ80% ソーヴィニヨンブラン10% ヴェルデホ10%
フレンチオーク樽で4ヶ月熟成
熟したパイナップルや桜桃など甘みを帯びた黄色系のアロマ。バニラやココナッツ、バナナやマンゴーのような南国系の香りもあり温度変化によって色々な変化が楽しめる。味わいはミネラル感、果実味をしっかりと感じ、ふくよかでフルーティな仕上がり。リオハ固有の白葡萄、絶滅しかけた希少品種「マトゥラナブランカ」を使用したエキゾチックなオーガニック認証の白ワイン。
株式会社 スコルニ・ワイン 様の冊子から引用。

実際に飲んでみて、味わいを感じながら、上品な香りが立ち、この複雑味とミネラル感の強さが、頭の中で口に含んだオイルサーディンとペアリングしてみると、これが合うのではという結論に至りました。

このシェヘラザードとポルトガルのオイルサーディンを近々合わせる機会がありますので、お楽しみにしてください

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