ワインに合うおつまみ 基本のペアリング②

ワイン

ワインに合うおつまみは、基本的にどうやって選べば良いの?

前回は、話が大きく脱線してしまいましたので、今回は最初からペアリングの事について書いていこうと思います。

家庭で楽しむペアリングということで始めていきます。

ワインを勉強し始める前には

肉料理には赤ワイン 魚料理には白ワイン、そんな知識はありました。

その意見も賛否両論ありますが、肉料理の時に赤ワインを飲めば、肉料理がより美味しくなるという考え方は、ペアリングのことを簡単に表現するには便利なのかもしれません。

料理とワインの価格帯、格を同じくらいの物を選ぶ。同じ土地の食材とワインをあわせる、そんな合わせ方も追及すれば出てきます。ただ、ここでは家庭の食卓に上る料理に合わせるワインをどう選ぶかという観点に絞りお伝えしていくと、

その料理の味わいで合わせる、という方法が良いのではないかと思います。

代表的なものを1つお伝えしますと、
お肉の脂とワインの渋みの相性が非常に良い。という事です。先ほどのお肉料理には赤ワインが合うと言われる理由です。このの理屈から行くと脂身の少ない鶏肉などはどうしても渋置みの少ない赤、もしくは白の方が合うということになり、実際にそうだと思います。ただし、この鶏肉の味付けやソースが濃厚なものであればまた変わって来ますし、スパイスやハーブが効いていればロゼの方が合うという場合もあります。

白の基本のパターンとしては、すっきりとした酸味があり、唾液を引き出すため、食事の前半の前菜などに合わせるには調度良いとされています。
海側の地域で栽培された葡萄を使って作るワインは、塩気の効いたお料理が合うというのも基本のひとつと教わりました。よく言われるのは、シャブリと生牡蠣とレモン、もありますね。ミネラル分を多く含んだ土壌で育ったブドウとミネラル分の多い牡蠣があうのも、味わいで合わせてあるという事になります。

この組み合わせが無限大にあるから、ペアリングは奥が深いのでしょうし、楽しいのだと思います。

基本的なことはあっても、最終的には個人の味覚や好みによりますので正解はありません。

この組み合わせは合う、そんなペアリングについてヴィンナチュラルは追求し、このページで発信することで、料理をもっと美味しく食べたいという方の参考になるようなページにしていきたいと考えます。
もちろん、私よりさらに経験値もあり、探求度合が上の方は沢山いらっしゃると思いますので、そのペアリングは間違っているという意見もあるかと思います。今後の参考にしたいので、そういった厳しい意見もぜひお伝え頂ければ、より内容の濃いページになると思いますので、温かい目で見守って頂ければ幸いです。

ヴィンナチュラル 代表

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