ワインに合うおつまみ ゲヴュルツトラミネールは本当に中華に合うのか?

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ワインに合うおつまみを販売している、ヴィンナチュラルです。

ソムリエの勉強をしていた時に、ゲヴュルツトラミネールは中華によく合うという話を講師の方に聞いたのを今でもよく思い出します。

ゲヴュルツトラミネールは、フランス アルザス地方での栽培が有名で、ライチのようなトロピカルフルーツのような香りが感じられます。このようなライチ、それも完熟した果実の味わいが感じられる中華が合うということなのだと思います。
1番に思い出した料理は、酢豚です。トロピカルフルーツの代表格であるパイナップルが入っているからです。しかし、酢豚の味付けは濃厚です。

オーガニックワイン専門店 MAVIE さんのサイトを拝見すると

酢豚とワインのマリアージュでは、酢豚の油分や濃い味付けに合うのがロゼワインや赤の微発泡だと書かれてあります。紹介されているワインは、ピエモンテの赤のオーガニックワインでした。自分としてはこちらの方が、ゲヴュルツトラミネールよりしっくりくるなと感じました。
MAVIEさんのサイトをさらに読んでいくと、
甘酸っぱい味付けには甘酸っぱいニュアンスを持つワインが合うという事で、ゲヴュルツトラミネールが登場しました。程よい酸味とほのかな甘みがあるので、お料理の甘酢っぱさに同調するだけでなく、華やかな香りやスパイシーさが酢豚の美味しさを引き立てるとありました。

どっちなんだろう?
最後は好みかな?
その他にもロゼワインやボルドーの赤のペアリングワインが紹介されており、結局何でもいいのか?という答えに行き着きます。

その他のサイトを見て行くと

「中華料理に合う美味しいワインはコレ」
というサイトに巡り合いました。ソムリエールYURIさんは、ブドウ品種との相性で決まると言われています。
中華料理にピッタリの白ワインはコレと紹介されていたのが、
スペイン産のゲヴュルツトラミネール エナーテです

理由として
華やかでアロマティックな香りと甘さだけじゃないフルーティさが中華料理にバッチリ
という事です。料理に含む中華のスパイス香が合わさることでまた違った印象になるという事です。

以前お伝えした鰻とペアリング同様、この記事を書きながら、味の想像をしているだけで、その料理とワインが欲しくなります。

赤、白どちらも試してみなくてはいけません。
最後は個人の好みです。
白が好きなら、品種はゲヴュルツトラミネールがおすすめですよというくらいの感じで良いのではないでしょうか?
このYURIさんのおすすめでの赤は、ローヌの赤、シャトードサンコムでした。スパイス感のあるシラーやグルナッシュが含まれているかでしょうか。でもうなずけます。

後は本当に合うのか、自分の舌で試してみる。
それは、合っていても合わなくても楽しい時間であり、大きな学びとなるでしょう。

ヴィンナチュラル 代表

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