売りたい商品をいかにして売れば良いのか?販売戦略

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ワインに合うおつまみを販売する、ヴィンナチュラルの商品が買えるワイナリーが本日、広島県三次市にオープンしました。

ヴィノーブル ヴィンヤードのオーナー醸造家である横町崇さんとは数年前からのお付き合いがあり、葡萄の栽培をお手伝いさせて頂いたり、メーカーズディナーでお招きしたりし、親交を深めて来ました。
ヴィンナチュラルの商品をワイナリーの売店で販売させて頂けないかと厚かましくお願いした際、快く承諾してくださったお蔭で、ヴィンナチュラルの先の希望が見えたように感じます。その恩に報いる為に何をすべきか、自分に何が出来るのかを考えてみました。
ヴィンナチュラルの商品を販売したいという希望はありますが、ヴィノーブル ヴィンヤードさんのワインもそれ以上に売れるという事が大事だと考えます。ヴィンナチュラルの商品は、ワインに合うおつまみなので、少しロスは出てしまいますが、ワインの購入を検討しておられる御客様に商品を試食用としてお出ししてみようという案です。スーパーの試食場では、その商品を買ってもらうために試食をして頂き、納得して購入して頂くのが目的ですが、今回はワインを売るための援護射撃のような形で、おつまみの試食を提供してみようと考えています。

開店祝いとして贈る物は、お花が多いです。玄関にも店内にも沢山の胡蝶蘭や生花が置かれていました。
お祝い感が店いっぱいに広がっています。しかし、沢山の花の中に埋没し、値の張る胡蝶蘭を他企業と大きさを競う事に意味はないと考え、ヴィノーブル ヴィンヤードさんの売上、実際の利益になるような形にした方が喜んで頂けるのではと考えています。
ヴィンナチュラルは、メンバーの港町デリカテッセンさんと一緒に、開店祝いとしてローストビーフをお贈りすることにし、そのローストビーフの売上がヴィノーブル ヴィンヤードさんに入るような形にしてみました。
豪華な花束をお贈りすることが出来ない為、苦肉の策ではありますが、他と違う事をしなければその他大勢の中のひとつになってしまうように感じています。
そのローストビーフを自ら現地に赴き、自分でお皿やフォークを用意し、カットや盛り付けなども行うことで、スタッフの手を煩わすこともなく、人件費を使わずして売上が増えていくなんて、嬉しいではないですか。いやらしさもあるかも知れませんが、飲食店で働いているスタッフの立場からすると、胡蝶蘭は一定数以上の物は邪魔だし迷惑にも成り得ます。それ以上に、直接利益に繋がる物、例えばビールであったり、日本酒であればそれがお金に替わる、その方が喜ばれます。その考えに基づき、今回の開店祝いを決めました。

明日はそのローストビーフを提供しますが、1人前500円のローストビーフを20人前売れば、1万円の売上になりますし、原価、人件費ゼロですから丸々1万円の利益が入ったことになる。加えて、ワインが売れればなおさら喜んで頂けるのではないかと思います。
それを実現にするために何をすべきかを次回のブログで書こうと思います。

ヴィンナチュラル代表

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