ワインに合うおつまみに加え、ワインに合うスウィーツを試作中

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ワインに合うおつまみを販売しようと準備をしていますが、委託先の製造者さんから、今回ワインに合うスウィーツを試作したので、試してみて欲しいという有り難いお声がかかり、今回ワインを3本ではありますが購入し、それぞれのスウィーツに合うかを試させていただくことにしました。

1品目は、藻塩キャラメルのパウンドケーキと藻塩キャラメルを中に詰めたカヌレ。

藻塩キャラメル?  何故キャラメル?
キャラメルとワインは合うのか?

それが第1印象でした。

とりあえずキャラメルイコール甘くて濃厚、ほのかな苦みと強い甘み。それに負けない藻塩感があるので、塩味に沿ってみた方が良いのか?
濃厚さに負けない、そして塩味にも合うワイン・・何でしょう?

用意した3種のワインは全て赤。

1本目は北海道ワインのツヴァイゲルト
2本目はイタリア アブルッツォ ヴェロノーバ モンテプルチャーノ ダブルッツォ
3本目はフランス ラングドック ルーション モメサン メルロ

藻塩キャラメルのスウィーツの他にも、まだ試作のスウィーツがあったため、複数用意してみました。本当は、もっと他の品種や白、泡、地域などを幅広く集められたら面白いし、より近いペアリングができるのですが、予算と時間の関係で今回は3種で試してみることとしました。

ツヴァイゲルトと合わせてみると、ワインの味が悪く変わってしまうように感じました。メルロは少し本来の良さ、美味しさが消えてしまうように感じました。ワインもケーキもより美味しく感じたのは、モンテプルチャーノ ダブルッツォでした。理屈だけで考えると、イタリアワイン全体に感じられるミネラル分が藻塩と合うのかなと思ったりしました。
カヌレでも同じように試してみたのですが、私の印象としては、同様のモンテプルチャーノが美味しく感じます。

白だとどうなのか?樽の効いたシャルドネとかミネラルたっぷりのサンセールはどうだろうかと考えます。
次回は、藻塩キャラメルとカリフォルニアのシャルドネやサンセールで試してみたいと思います。
もちろん、泡、ロゼも選択肢として残っています。時間と資金が続く限り、この果てしなく続く実験を続けてみたいと思います。

ペアリングを試した、その時の体調や気温、グラスの質や厚さなど、いろいろな要因もあるので、正解を出すのは難しいです。

それを楽しむ姿勢と気持ちの余裕を作ることが大事なのかなと思います。

次回は、ビスコッティとのペアリングの感想をお伝えしますね。

ヴィンナチュラル 代表

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