ワインに合うおつまみ パテに合うワイン

その他

ワインに合うおつまみのひとつ、パテドカンパーニュ。
恥ずかしながら、ヴィンナチュラルの活動を始めてから、この料理の名前と存在を知りました。

パテドカンパーニュという名前は、「田舎風パテ」という意味で、フランスの昔ながらの家庭料理だそうです。
昔のフランスでは、冬を迎える前の保存食とされていたとのこと。昔の人の知恵は凄いなと改めて感じます。

一般的なパテドカンパーニュは、鶏か豚のレバーが入るのですが、ヴィンナチュラルのパテにはレバーが入っていません。
これは私個人の好みの問題なのですが、何度も試作している段階で、レバーを入れたパテの匂いがどうしても鼻に付いて、美味しいと感じられなくなってしまい、作り手さんにレバーを外して欲しいとお願いしました。これは本当のパテじゃないとおっしゃられる方もいると思いますが、すみません。私個人の好みに変えております。

一般的なパテドカンパーニュのペアリングでいうと、普通は赤だと思います。お肉ですしね。ピノノワールでも良いし、スパイスが効いてればシラーでも良いし、シラー主体のローヌの赤でも良いかもしれません。
しかしながら、ヴィンナチュラルのパテは白じゃないかと思っています。もちろん、お肉の味わいもありますし、スパイスも入っています。しかし、何故だか白だと思ってしまいます。樽の効いたシャルドネ、塩味のあるアルバリーニョが良いのかなと。白でも軽すぎるともちろんお肉の味に負けてしまいます。

以前、このパテをモニターさん達にお送りした際に、何のワインに合わせますかと尋ねたことがあります。
9名のモニターの中で、2名が、ボジョレーのガメイと合わせておられ、とても興味深かったです。ロゼにあわされたかたもいらっしゃいました。
軽めの赤という感じなんでしょうね

もちろんペアリングは、人それぞれの好みがあります。
ソムリエとしてお客様に何をペアリングワインとしてお出しするかと考えると、私はあえて白をお出しすると思います。
それくらい、ヴィンナチュラルのパテは優しい味わいということでもあります。

お肉の味わいを残しつつ、優しい味わいのパテドカンパーニュをぜひ一度お召し上がり頂ければ幸いです。

ヴィンナチュラル 代表

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